あいすくり〜む 2010年1月(新春号) | 開発設計 一級建築士 建設コンサルタント 労働安全コンサルタントの株式会社エコマック

あいすくり〜む 2010年1月(新春号)

新年明けまして おめでとうございます。 
あいすくり~む 新春号です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

地球に優しい暮らし方

 地球温暖化への対策がさけばれている今日、地球に優しい暮らし方を考えてみたくなります。
街なかの屋上庭園、夏にはたくさんの企業やご家庭で暑い日差しを和らげてくれた緑のカーテン。
大切な資源を無駄使いせずに、私たちができることから少しずつ始めていきたいですね。
 
 寒さが厳しいこの季節、暖房機器はフル活動ではないでしょうか?
暖かな部屋とは裏腹に、外の冷たい空気にさらされている窓ガラスは、結露で大泣き状態ですよね。暖房の温度設定を少し下げてみる、それも地球にとっての優しい心づかい。
 一枚のガラスでは窓からの冷気で足元から冷やされ、暖房が効きにくくなってしまいます。長めのカーテンに変えるだけでも効率はUPしますよね。また、窓ガラスをペアガラスや二重サッシにすれば一層、暖房効率の良い暖かなお部屋になります。ちょっとした、エコリフォームです。
 外断熱工法や太陽熱を利用した給湯システム、温められた空気をファンの力で床下に送り、そこからお部屋にほんわかと温かい陽だまりのような温風を送る方法などなど・・・。
太陽の恵みも使わせてもらえたら良いですよね。
 
 企業におかれましては、冬の空調機器による暖房費(電気料金)も夏のクーラー全開時と同様、大きなピークをむかえている所が多いのではないでしょうか?
電気料金削減も今の時代、企業にとっては大きな課題ですよね。
電気料の基本料金は、当月と過去11ヶ月の消費電力の最大値から算出されています。つまり、エアコンをよく使う暑い夏や、冬の寒い朝などに一斉に、エアコン(暖房)のスイッチをON にすることがありますよね。この時、消費電力が最大となり、これが一年間の基本料金のベースとなります。電気を最も多く使うこのピークを「最大デマンド」といいます。電気料を削減するためには、この最大デマンドが抑えられるといいわけです。ご自分の会社の電気使用量が年間を通していつピークを迎えるいるのかを把握し、そのピークをカットして電気コストを削減しましょう。
 
 夏は暑くて、冬は寒い。でも、クーラーの中、カーデガンやひざ掛けで夏の寒さをしのいだり、思わず暑すぎて、汗ばんでしまう程の冬の暖房も、少し設定温度を変えても大丈夫ですよね。
 昨年の夏休み、わが家の子供も自由研究で南側の日差しの差し込む大きな窓全体を覆えるほどの大きな緑のゴーヤのカーテンを作ってくれました。確かにクーラーを入れた日は数える程度。本当に涼しく過ごせました。たわわに実ったゴーヤは私たちのお腹へと消え、夏の間の元気の源となってくれました。
今は、日中の暖かな日差しをたっぷり部屋の中に取り込んで、私も一人、ぬくぬくとしています。(つかの間の日向ぼっこです)
 身近なところから取り組めるエコな暮らし。
地球に優しい暮らし方。
会社でもご家庭でも、みんなが少しずつ取り組めたら、きっと地球も、私たちも元気になれる!!
 
 これからの季節、ますます寒さも厳しくなり、室内と外との温度差も大きくなります。体調を崩さないように気をつけて下さいね。
 ちょっとしたアイデアや工夫で皆さんにとって幸せで、快適な暮らしができる一年となりますように。

労働者の疲労

 新しい年を迎え、何かと慌ただしい毎日かとは思いますが、もう一度、気持ちを引き締めて、事故などを起こさないように気を付けていきましょう。
 昨年も、労働災害において失われてしまった尊い命があります。会社全体で、リスクアセスメントを強化し、事故のない一年でありますように。
 職場においての安全管理や、そこで働く皆さんの身体的・精神的な健康の維持に心がけていきたいものです。
 また、やむを得ない、時間外や休日などの過重な労働による疲労の蓄積は、健康面にも大きな支障をきたします。
ご自身だけでなく、職場の皆さんと一緒にお互いの疲労度やストレスをチェックしてみることも大切です。
労働局から出されています、“労働者の疲労蓄積度 チェックリスト”もあります。活用してみてくださいね。

平成21年度年末年始無災害運動

(平成21年12月1日~平成22年1月31日)

「ゆるむ気持ちを引き締めて 年末年始も安全リレー」

期間中、事業場で実施して下さい。
①企業トップによる職場巡視や注意の呼びかけを!

②KYやリスクアセスメントによる安全作業の確認を!

③4Sは安全の基本です!

④機械設備や作業工具などの総点検を!

⑤冬季の安全対策を確実に!

          (※山梨県労働局リーフより抜粋)

お父さんはお仕事中

打合せや接待などで、洋服にタバコやお酒の臭いが付いてしまったことはありませんか。
また、しまっておいてタンスから出した時の防虫剤などの臭い。
そんな臭いを消すには、湯気をあてると取れますよ。
入浴後に浴室に15分ほど吊るしてみてください。
付いてしまった臭いも和らぐでしょう。
急いでいるときにはアイロンのスチームをあてると良いですよ。
その後はしっかり乾燥させて下さいね。

しゅふ、がんばる!!

~はんで、めためた、ごっちょでごいす~

昨年末、よく行く書店に“今年、当店で一番売れた本”というポップに飾られていた本を見つけた。
“キャン・ユウ・スピーク 甲州弁?”
「へえ、この本すごく売れたんだ。」
でも私は、根っからの甲州人。
読まなくったって、「I can speak 甲州弁, 」よ、って思った。
でも、勝手に私の手は伸び、パラパラとめくっていた。
手にしてしまった私がいけなかったのか、私の精神状態が少しおかしかったのか、その場で私は、すごく変な怪しい人になっていた。声こそ出しはしなかったが、顔はもう平静を装ってはいられない。
「なんか、おもしろいじゃん。」
ヘラヘラ、ニヤニヤを必死で耐えようとする顔なんて、人様に見せられたもんじゃない。
この場で読んでいてはだめだ・・・。

 その夜私は、眠りについている人などお構いなしに、声を出して笑っていた。
「そうそう、あるある」って。
私も二十歳頃までは甲州弁を普通に使っていた。
その頃、学生寮にいた私は、他にも通学しきれない県内の、北や南や、東や西の友人、県外の友人たちと共に三年間を過ごした。五階建ての寮の中は、県内外の様々な言葉が飛び交う。
一瞬、怒られているのかと思うような強い言葉にも、三年のうちには慣れて、フツーになった。でも、就職を機にあまりおおっぴらに使わなくなった。
時々、お年を召した方たちとの雑談の中では、ちゃんと使えていたけど・・・。
県外出身の、若い研修医の先生たちを捉まえては、楽しそうに笑うおばあちゃんたちの声が聞こえる。
「まあったく、あのしんとうは、わにわにしてて、困るじゃ~ん」
「ワニが何?」 
「ワニが二匹でどうしたって?」
困り果てる先生たちに
「今の先生たちの態度がわにわになんだよ」、と教えてやる。
腑に落ちない先生を見ては、よくみんなで笑っていた。
忘れてしまっていた温かい思い出がよみがえった。

 この本の中に『あなたの出身市町村、大まかに当てます』というコーナーがあった。
甲府市出身の主人よりも、はるかに楽しめたのは私だった。
書かれている甲州弁を指示通りに矢印をたどっていくと、ちゃんと私は出身地である北杜市の町名にたどりついた。
なんとなく嬉しかった。
それぞれの“お国”の言葉には、忘れたくないことばがたくさんある。そして、子供たちにも残したい、あたたかいことばがある。
これからも、時々使ってみようかな。
“キャン・ユー・スピーク・甲州弁?”
「うん、なんちょうにかね~」

わが家のガキンチョ

父と娘が、そして母と息子が同じ血液型の家族。そんなわが家にとって、私の最大の天敵はあの息子である。性格が私と似ているから、なおのこと腹も立つ。子供のくせに怒りんぼの長男をつかまえ、注意してみても、「お母さんと同じB型だから怒りんぼなんだよ~!」と、くる。逃げるのを、とっ捕まえてでも言い聞かせようとする私に、「まきびしだ~!くらえ~!」と、ビー玉を私の行く手に5~6個まいてくる。な~に?マキビシって。何でそんなものがポケットに入っているのよ~!ありえない!
 当たっても誰も怪我をしないだろうクッションが宙を飛びかう。あと2~3年ならまだ力では勝てる・・・はず。今のうちに母の偉大さと強さを解らせておかなくてはならない。そんな格闘中の私たちを冷ややかに笑う、父と娘。そこにも私たちの投げたクッションが飛ぶ・・・。

おばあちゃんの知恵袋

~残ったおせち料理をアレンジ~

みなさん、お正月は楽しく、のんびりと過ごせましたか?
おせち料理もたくさん召し上がられたことでしょう。
それでも少しずつ残ってしまうおせち料理。
少し、手を加え、味を変え、目先を変えて残ったおせちを、アレンジしちゃいましょう。

【お煮しめ】

余ったお煮しめを細かく刻んで、酢飯に混ぜてちらし寿司に。
同様にして炊き込みご飯に。

【酢だこ】

パセリ、玉ねぎはみじん切りに。ミニトマトは半分に切って、薄切りにしたタコをドレッシングであえます。酢だこは洋風のカルパッチョに変身。

【黒豆】

ホットケーキミックスを使って、黒豆を入れたパウンドケーキや蒸しパンに。
また、牛乳寒天や抹茶寒天の中に入れて、和風のデザートに。
子供から大人までどなたにも美味しく頂いてもらえると思います!! 

~灯油の臭い・汚れは小麦粉で~

 この季節、灯油を使うご家庭も多いことでしょう。
灯油を移す際、誤って床にこぼしてしまい、臭いがなかなか消えなくて困ったことはありませんか?
灯油をこぼしてしまっても、慌てないでくださいね。雑巾では臭いも汚れもなかなか取りきれません。そんな時はキッチンにある小麦粉を使います。
こぼれた所にふりかけて、吸い取らせてしまいましょう。
後は、ほうきで掃いて捨てるだけ。ひどい時には、2,3回繰り返すと良いでしょう。
小麦粉の代わりに、粉末洗剤でもOKです。
そして最後に、住宅用洗剤を薄めた液で拭き取ってくださいね。

“アインシュタイン 150 の言葉”から

わたしは天才ではありません。ただ、人より長くひとつのことと
 つき合ってきただけです。

わたしには、特殊な才能はありません。
 ただ、熱狂的な好奇心があるだけです。

人は、海のようなものである。あるときは穏やかで友好的。
 あるときはしけて、悪意に満ちている。
 ここで知っておかなければならないのは、
 人間もほとんどが水で構成されているということです。

事務局ひとりごと

 豊かな自然や菜園を求めて田舎暮らしを始める人が増えています。最近、この受け皿作りを仲間と一緒に応援しています。その1つが菜園付住宅。自治体のクラインガルテンに似ていますが、今までのとは一味違ったサービスを提供したいと思っています。
 環境事業はとかく高コスト気味ですが、工夫と努力でローコストを目指します。地元農家と林家の協力をもらい、遊休農地+国産材の活路を見出そうと奮闘してますが、農地法の規制や流通面の障害等、課題がいっぱいです。
 今年は、エコ事業が一段と活発になりそうです。この勢いに乗って是非実現したいとスタッフ一同ハリキッテいます。皆さん、応援よろしくお願いします。m(._.*)m